分光器設置室用クレーン設置


昨年5月にすばる望遠鏡ドームの4階がきれいに片付いて以来、ここでは分光器設置用クリーンルームの準備が進んでいます。最近では、このクリーンルーム内で使用されるクレーンが設置されました。このクレーン(耐荷重500kg)は、分光器モジュールを組み立てる際、光学ベンチやカメラユニットなどの各部を運搬するのに使用されます。

SCR_DSC0514S7

上の写真の真ん中あたりに見えるクレーンのフックは黄色のブリッジに沿って動き、さらにブリッジはえんじ色のランウェイと呼ばれる梁を伝って動きます。このようにすることで、クレーンのフックは約4.5m×約7mの領域をくまなく動き、室内の殆どの場所へ到達することができます。

分光器設置室の組み上げは今後数か月の間に完成する予定です。


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