PFS プロジェクト@SPIE国際会議


さる2018年6月10日から15日までの6日間の日程で、SPIE国際会議”『天体望遠鏡+観測装置』 が、米国テキサス州オースティン市のオースティンコンベンションセンターで行われました。この会議は2年に1回開かれる大規模な国際会議で、一週間の間に地上の望遠鏡や観測装置、スペースミッション、要素技術開発など幅広いトピックについて数百件以上の発表が行われます。

多くのプロジェクトがそうするのと同様に、PFS プロジェクトもその存在を示すべく、1件の口頭発表と7件のポスター発表を行いました。


プロジェクトマネージャー田村直之氏(東京大学カブリIPMU)による口頭発表


PFS分光器システムについてのポスターを説明する マルセイユ天文物理研究所の Kjetil Dohlen 氏(左)と David Le Mignant 氏(右)

PFS プロジェクトの開発チームから数名が発表のためにこの会議に参加していました。そのため、顔を合わせて話をする貴重な機会でもあり、実際とても有意義な議論をすることができました。PFS装置開発の挑戦はまだまだ続きますが、大きな国際チームが協力して装置を完成させていく上で、良好なコミュニケーションは成功の鍵です。今回のような機会をうまく利用しながらそのための取り組みを継続していきたいと思います。


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