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日本天文学会春季年会でPFS企画セッションを開催しました。

PFSプロジェクト では装置の開発と共に、大規模サーベイ観測提案書の検討も進めてきています。観測提案書は宇宙論、銀河進化、銀河考古学の3つを柱としており、ワークショップや外部研究者の書評も得ながら推敲を重ねてきています。この観測提案書には日本中の宇宙物理・天文学分野の研究者が参加することができます。観測成果を最大限にするために日本研究者の積極的な参加を呼び掛けています。 「すばる超広視野多天体分光器PFSは何を明らかにするのか?」 2018年3月14日から17日にかけて千葉大学で開催された日本天文学会の春季年会で、上記のタイトルで企画セッションを設け、PFSを使ってどのような研究ができるのかについて議論しました。セッションは1日半にわたって開催され、合計19の講演がありました。 企画セッションの様子 また、15日のお昼休みの時間にPFSに関する意見交換会を開催し、サーベイ観測計画、科学運用のイメージ、PFSプロジェクトへの参加の仕方等について話し合いました。意見交換会は1時間と短い時間でしたが、現在PFSプロジェクトに参加している人だけでなく、参加していない人からも多くの意見を募ることができました。 意見交換会の様子 今回の企画セッションを機会に、日本研究者の参加が増え、大規模サーベイ観測がより力強いものになることを願っています。